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2019 オランダ旅  ブリュッセル〜アムステルダム

オランダ旅3日目

 

今回の旅一番のドキドキポイント郊外のバスの乗り換えがあります。

 

オランダガイドブックの横にあったベルギーの本をふと立ち読みした際見つけた

フォロンミュージアムの作品に一目惚れ。ジャン-ミシェル・フォロンという作家自体知らなかったし、

アクセスも不便そうだけど、次いつベルギーに行くかも分からないので思い切って行くことに。

 

ブリュッセルからバスだと1時間ほどかかるので早起きして張り切って行くぞー!

とチェックアウトしようと思い本館(泊まっていたのは別館)に行くと8時からしか開かないと言われ、

出足をくじかれる。どこまでも相性が悪いホテル。

 

気を取り直して8時ちょうどにチェックアウト。

歩いて中央駅へ。昨夜の雑多な感じはなく、歩いているのは掃除の人ばかり。

中央駅のコインロッカーに荷物預け、構内のスタバでサンドイッチだけ買って駅から歩いてすぐのバス停へ。

 

フォロンミュージアムへはブリュッセル中央駅 (Centraal Station)からFlageyまで行き、

TECという会社の366番のバスに乗り換えLA HULPE Etangs Solvayで下車。徒歩16分。

ということはわかったけど値段が全然分からず不安。

 

ブリュッセルのバスは現金のみ。

バスの運転手さんにFlageyまで行くか聞くと、あっちのバス停だよと教えてくれた。

乗る前にもう一度確認して1回券(2.5ユーロ)を買って乗車。

優しそうな女の子に、Flageyに着いたら教えてくれますか?とグーグル翻訳で聞くと、

にっこり笑ってくれて一安心。

10分ほどでFlageyに。お礼に小さなラムネをプレゼント。

 

Flageyは大きな池と教会がある街中よりぐっと落ち着いた場所。

TECのバス停も近いはずなのに分からず少しうろうろ。歩いている人に聞いてTECのバス停へ。

バスはもう止まっているけど、1時間に1本くらいなので開くまでしばし待つ。

バス停にいる人にLA HULPE Etangs Solvayまでいくらか聞くと、30ユーロくらいかな?と言われ、

現金をあまり持ち歩いていなかったので焦る。行けても帰れないのは困るよ〜

銀行あそこにあるからと教えてくれたけど、、乗り込む際運転手さんに聞くと3.5ユーロでほっとする。

またまたグーグル翻訳でここで降りたいから着いたら教えてくださいと頼むとオッケー!と。

 

修理中?の教会

 

郊外の道をどんどん進んで25分くらいで到着。

どうやって着いたら教えてくれるのかな?と思っていたら

バスの鐘(?)をチリンチリンと鳴らしてここだよーと教えてくれた。

 

バス停から降りたらこの標識を行く

 

矢印を曲がるとこんな景色!美しい公園

 

鳥の声が聞こえたり、リスがいたり、ジョギングする近所の人も

 

眠るカモたち 

ここでピクニックや昼寝したら最高だな〜

こんなところがブリュッセル駅から車だと30分ほどであるとは。

 

端っこにお城も見える。

飛行機雲が放射線状にたくさん見えた。

近所にこんな公園があったらいいな〜

 

うっとりぼんやりゆっくり歩いて美術館到着!

ところどころに美術館への目印があるので方向音痴の私でも大丈夫。

 

チケットは13ユーロ。クレジットカードも使えます。

館内は撮影禁止だけど、展示室の入り口が本の形になっていて

本の中に入れる仕掛けになっていてとっても夢があります。

 

入ったときは小学生たちがレクチャー中。

結構な人数で2組ずつあったので、おおおとなりつつ鑑賞。

全然どいてくれないんだこの子たち。

戻ったらレクチャー終わってるかなと先に進みつ戻りつするも、レクチャーもしっかりだった。

 

水彩画も色合いも足穂の世界のような雰囲気もありとても素敵。

オブジェや映像、手紙などもりだくさん。

 

中庭にはここに行くきっかけになった傘が噴水になった作品。

これが見たかったのです!

 

最後の星空の作品も綺麗で予想外な動きでとても好きでした。

帰るのが惜しいなぁと時計をぱっとみると帰りの乗りたいバスまで

あと15分!(美術館までグーグル調べは歩いて16分!)

行きはあんなにゆっくりじっくり歩いた公園を猛ダッシュで走る走る。

1時間に1本なので必死。※土日は2時間に1本もあるのでさらに注意

 

公園の入り口から少しくだった場所に帰りのバス停はあり、

バス停にいたおばあさんにまた翻訳で正しいかを確認し(心配性ゆえ)、

無事乗車。

 

最後すんごい走ったけど、癒されるとてもいい美術館と公園でした。機会がある方はぜひ。

 

またFlageyで降りて、次はマグリット美術館へ。

トラムが通る線路にバスも止まります。

gare centorale行きのバスに乗り、koningで降りて徒歩2分。

 

お腹がすいたので、車で売っているインドカレーが美味しそうだったので購入。

なぜかフォークしか置いていなかった。

米がある嬉しみ。

 

 

マグリット美術館は予約をしなかったけど、券売機でチケットが買えました。

自分で日時を指定して買うシステム。

カード決済の方法がいまいち分からず困っていたら全然知らない人が助けてくれた。メルシー

見たことがないマグリットの作品がたくさん見れて楽しい大人っぽい美術館でした。

 

美術館を出たあとはブリュッセル公園をぶらぶらしたり、

またグランプラス周辺をうろうろしてスーパーで少しお土産を買ってcentraal駅へ。

 

預けた荷物を回収し、地下鉄でmidi駅へ。

またチケットの買い方が分からず困って後ろに並んだ人にお願いして買ってもらった。優しい。

ベルギーの印象がどんどんよくなるけども、midi駅は治安がよくないとネットにあったのでドキドキ。

 

タリスに乗る際は荷物検査があるので早めに駅に行く方がいいと

これまたネットにあったので早めに到着。ぼけっとしながらジュースを飲もうとすると、

近くに座っていたおじさんが、あそこで無料でジュースもらえるよ〜と教えてくれる。

ミントサイダーティーのような不思議な味だった。

おじさんはベルギーの人でイギリスに行くそう。いいなーというと喉が痛くなるから嫌だとか、

昔大阪で働いてたけど日本語はしゃべれないなど、きっとそんなことを言っていただろうと思う。

あそこに君の乗る電車のホーム番号が出るよ、そこを上に行って左だよととても親切なおじさんだった。

時間になったので握手してさよならする。

 

ベルギーなんだかんだ最終的にはいろんな人に助けられた。みんなありがとう。

荷物検査は全くなく、普通にタリスに乗れた。

 

アムステルダムまでは2時間ほど。コンセントもあるので充電も安心。

トイレが流れなかったけど、もう驚かない。そんなもんなんだろねきっと。

 

 

15分ほど遅れてアムステルダム到着ー!

 

ホテルにチェックインし、近くのベトナム料理屋さんへ。どこまでもアジア飯が恋しい。

 

フォーを食べながら、は!ここではすすってはいけない!と気づき、

すすらず食べたらやけどしそうだった。すする=冷ます なんだね。

でっかい生春巻きには恐ろしいほどのミントが入っていて、

同じアジア飯でも日本で食べるのとは違って面白い。

 

 

運河を眺めながらホテルへ戻る。

最後のホテルはとても素敵なところだった。

ちゃんとトイレも流れた。(しつこい)

 

| henachoco1989 | 20:44 | comments(0) | - |
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